★本日、「mamiファミリーハロウィンパーティー」の為、
50席満席予定、でございます★
(でも、いらしたら入れます♪ スタンディング含80名までOKよ!笑)
Jazz&Bar Smile 場所・MAPなどはコチラ↓
http://barsmile.exblog.jp/18065981/
注) 本日の、BarNight営業は、ありません、すみません。。。
なにとど、ごりかい希望しまつ。。。ペコリ
みなたま、また次回BarNightに来てね♪
Smile、今日もがんばりまつ^ー^
次の、魅惑のBar Nightは、11月5日(水)になりまつ♪
(11月3日(月・祝)BarNightは、おやすみです)
もちろん明日は通常営業!^^!
Jazz&Bar Smile
今夜、はライブ!
piano&Bassの、DUO!
この、よくありそーな、ピアノとベース、とゆうデュオ、
Smileでは、ライブを強化し週に3日ライブ日になり、
トリオとかになってから・・・・
実はあまりない、のです!
で、今夜は、 あ・え・て・ このピアニストとベーシストのデュオ。
ジャズファンなら、しっかと頷くデュオではありませんか? ウシシ♪
ジャズを聴いたことがない、よく知らない~、方たちにも
ジャズって、良い!と、かみ締めてもらえるはずです!^^
今日は、お天気もすがすがしく、
ぜひ、今夜の、華麗な二人の音世界にまぎれに
いらしてみてください!^^!
(わたしも、今夜は聴きにいってま~す^^)
★10月30日 (木) 「PIANO&BASS/DUO!」
ピアノ 島津健一 http://www.rovingspirits.co.jp/shimazu/
&
ベース 加藤真一 http://www.katoshinichi.net/
OPEN p,m,6:30
SHOW TIME p,m,8:00~8:50/9:30~10:20
CLOSE P,m,11:30
料金 T,M,チャージ計 2500円+ご飲食850円~(税別)
--------出演者プロフィール--------
島津健一
66年~‘70年ヤマハ音楽教室ジュニア専門コースでピアノ、音楽理論を学ぶ。終了後も‘75年までピアノ・レッスン継続。‘84年 東京大学工学部原子力工学科卒業。‘85年 渡米、マンハッタン音楽院ジャズ科修士課程入学。同時にニューヨーク郊外のクラブで演奏活動を開始。‘87年 マリアン・マクパートランド、ハロルド・ダンコ両氏に各1年師事した後、修士課程卒業。グロリア・リン(Vo)のグループに参加。‘92年までレギュラー・ピアニストを務める。ジミー・スコット(Vo)のグループに参加。‘94年までレギュラー・ピアニスト、音楽監督を務める。‘95年6月 帰国‘95年~‘96年 森山威男グループに参加。‘97年1月 自己のトリオを結成
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加藤真一
1985年ドラムスの猪俣猛トリオ(西直樹:ピアノ)に抜擢され再び上京。同トリオにて全国のオーケストラ、吹奏楽団とも共演する。またジャズでは大友義雄グループを中心に西直樹、遠藤律子、高橋知己、佐藤達哉、三好功郎、黒田京子らのグループはじめ多くのミュージシャンと共演、多種多様な音楽を演奏、活躍する。また、池田篤、椎名豊を擁した自己のカルテットではオリジナル曲を中心に演奏する。
1991年には、この時期に活躍中の若手ミュージシャンを集めて、全曲オリジナルのアルバム(You Can Touch My Heartstrings・自主制作)を発表、好評を博す。
1992 年永住権取得を機会にニューヨークに移住。シーラ・ジョーダン、ヘレン・メリル、またアキラ・タナ率いるアジアン・アメリカンジャズアンサンブル、グレッグ・マーフィートリオ、アーニー・ローレンスグループ、ハル高内トリオで演奏する。またさまざまなセッションで活躍。
1994年猪俣の率いるJJJASのツアーに参加、カーネギーホールで演奏。その後メキシコを楽旅。10月には、マイク・スターンを迎えてのリーダーアルバム(Something Close To Love・キング・KICJ222)をリリース。
1995年帰国、佐藤允彦、中川昌三、辛島文雄トリオ、1996年、木住野佳子トリオで全国ツアー。1997年、猪俣猛でインドネシア、大山日出男カルテットで韓国ツアー。
1999年10月、全曲オリジナルのベース独奏アルバム(Old Diary・サウンドヒルズレコード:TLCD1001)をリリース。嶋津健一ダブルダブルベースセッションなど アコースティック・ベースの魅力にスポットを当てた活動も展開し始める。
2001年、佐藤允彦とのデュオアルバム(Duet 独ナゲル・へイヤー2017)が全米全欧でリリースされ、国際的評価も得る。
2002年、佐藤允彦トリオ(Tipo CABEZA)、富樫雅彦(JJ Spirits)に参加。
2004年、5枚目のリーダーアルバム、(B-HOT CREATIONS / EndressJourney ローヴィング・スピリッツ RKCJ-2012)をリリース。
2005年、佐藤允彦(Saifa)とドイツ・メールスジャズフェスティバル、オランダ(BIMHUIS)に出演。 アラキネマ(去年ノ夏、青ノ時代)参加。また、(B-HOT CREATIONS / SET ME FREE ローヴィング・スピリッツ RKCJ-2017)をリリース。
2006年、ライブアルバム(Live in Northland / KATO-SATOH-TAPPY ローヴィング・スピリッツ RKCJ-2020)をリリース。
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てーへんだー てーへんだーっ
今週は、金曜日は、貸切営業の為、
麗しの、楽しいBarNight、今週は今夜が最後だよ~~みんな~!
(しかも、11月3日月・祝、は、お休みなります~~!!
て~へんだー てーへんだ~
つ、つ、つまりぃ、 ↓ ↓ ↓
★★今日から来週水曜まで、の間、「Bar Night」はありませんぞぉぉー滝汗 @@★★
なので・・・・・
集合~~~!^^!
盛りあげちゃいまっせ~~~!! ウシシシシ♪
みんなも、強力頼みまっせ~♪
今夜は、 まゆちゃん@最後の研修日、
&みさとちゃん@研修上がってる・・はず?、笑の、
ハモリ隊1号2号と、楽しく、楽しく、楽しい~~く過ごす、
これぞ水曜Bar Nightです!^^!
金曜は通常営業ではないです~~!
今日来てね~~!^^!
次のBar Nightは、遥か先の来週の水曜まで無いよ~
キャーっ
今夜のライブは、
幅広い活動している、ドラムマガジン本の表紙にもなっちゃう、
日本を代表するパーカッショニスト「岡部洋一セッション」です!
今夜のこの3人の奏でる時間全てを
ひとりでも多くみなさまに聴いていただきたいのです!^^!
すばらしいピアニスト石田衛、
ベーシストは川村竜とゆうメンバー、今夜だけ!
の、どこでも聴けない今夜だけ!の3人の宴、Smileならでわ!です♪
この宴、見て聴いておかない手はない~い♪
今夜のライブは、 ↓
★10月28日(火) 「岡部洋一パーカッション、との宴」
パーカッション 岡部洋一 http://okabeyoichi.com/main.html
ピアノ 石田衛 http://jmsu.web.fc2.com/ishida/
ベース 川村竜 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%9D%E6%9D%91%E7%AB%9C
SHOW TIME p,m,8:00~/9:30~10:20
料金 T,M,C,チャージ計3000円+ご飲食850円~(税別)
----------今夜の出演者プロフィール---------

岡部洋一 パーカッション
1962年生まれ。15歳からパーカッションを始める。
大学在学中に、ブラジル音楽と、ブラックコンテンポラリーのバンドをかけもち。
ジャズ研にも顔を出すなど、はやくも雑食性が芽生える。青
山の「プラッサ・オンゼ」で演奏したのち、おニャン子クラブの全国ツアーなど、ポップスの仕事にハマる。
90年頃から、バンドで活動し始める。
ザ・スリルや、ショーロ・クラブなど。ジャズのライブにも参加するようになる。93年からボンデージ・フルーツに参加。97年からROVOに参加。
現在は、J-アバンギャルドからJ-ポップス、J-クラシックまで、
幅の広さだけなら右に出る者はいないと思われる。
01年、初のリーダーアルバムを、まぼろしの世界からリリース、「SATIATION」。
2007年、ソロ・パフォーマンスを収めた「感覚の地平線」をリリース。
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幼少の頃より父親の影響でジャズに親しみ、トランペットを手にする。 当時のアイドルはサッチモことルイ・アームストロング。
中学生の頃にオスカー・ピーターソンを聴きピアノに転向。高校時ジャムセッションで和泉聡志(g)、高橋信之介(ds),堀秀彰(pf)らに出会い刺激を受ける。
大学入学と同時に他大のジャズ研に入り、セッションを重ね、演奏活動を開始する。
2001年には横浜ジャズプロムナードコンペに西本康朗(as)バンドで出場しグランプリを受賞。
その後、演奏活動を本格的に行うようになり、現在、太田朱美(fl)、原朋直(tp)、等のグループに参加する傍ら、自己のトリオでも活動している。。
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川村竜
大阪府出身。高校時代にエレキベースを本格的に始め、在学中よりプロとしての活動をスタート。音楽大学に入学後、コントラバスを始め国内外の様々な著名ミュージシャンと共演を重ねる。2004年、ハワイで開催された国際コントラバスフェスティバルのJAZZ部門において、日本人初・史上最年少での最優秀賞を受賞。
ヨーロッパジャズの重鎮であるトランペッターのDuško Gojković氏のインターナショナルカルテットへの参加や、ビル・エヴァンスの最後のドラマー、Joe LaBarberaとのツアーやレコーディング。ピアニストのBill Maysやjohn di martinoとの共演など海外のミュージシャンからも厚い信頼を寄せられている。
2009年より、岩男潤子の歌手活動におけるプロデュース・バンマスをしている。
作編曲家としての評価も高く、数々のアニソンアレンジには作曲家の田中公平も絶賛。同氏の楽曲の編曲等も手がけるほか、台湾・香港・フランスでのライブにも帯同する。
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