こんやももちろん
2011年 10月 20日
みなさま、Smileで、あたりまえに毎週訪れる 木曜ライブ、
ほんとに、スゴイメンバー来てるんですよ~@@!
今夜ももちろん
まだ聴いていない方々、
こんやももちろん必聴ですっ(ハナイキ)
「Smileの・・」いやいや、
「私の!」ブッキングを信じて・・・・♪
今夜のSmile木曜ライブ、
ぜひ、来てみてください!
マジ、めちゃくちゃ、えぇよ。
だってウチが選んだメンバー。
今夜も コレゾ!! なライブ、聴けるよ。(キッパリ)
聴けますよ、
JAZZ!!
だって
ホントは、Jazz Bar だもぉぉ~~ん♪
(ん? ホントは?・・・・ シーン )
今夜の素晴らしい出演者はコチラ!
ファンの方もこぞって訪れる、ベテランンバーでっせ!!
--------------------------------------------------------------------------------------
ウッドベース/ 河上 修
1984年にアルバム『Mr. Doublebass』を発表以来、
『ミスター・ダブルベース』の異名を持つ。
2010年現在で音楽生活40年となる大ベテランである。
元祖『歌って踊るベーシスト』。
16歳で上京直後、1974年に渡辺貞夫カルテットでデビュー。
翌年にはスイスのモントルー・ジャズフェスティバルのライブ「スイス・エア」へ出演。
その後1979年から5年間、世良譲トリオに参加し活躍。
リーダーアルバムは「ジャンプフォージョイ」「ディアオールドグッドウィン」
「ミスターダブルベース」など。
特にこの「ミスターダブルベース」ではウッドベース10数台の合奏という画期的な試みをみせている。
ジャズの参加レコーディングは優に200を超える。
ポップス・ニューミュージックの人気アーティストのアルバムにも多数参加。
近年では自己のレーベルの代表プロデューサーも務め、作曲・編曲も多数手掛けている。
2010年10月24日には六本木スイートベイジルにて音楽活動40周年記念ライブを行なった。
--------------------------------------------------------------------------------------------
ギター/ 井上 智
21年にわたるニュ-ヨ-ク生活から帰国し、東京をベ-スに、日本ジャズ界の第一人者として、新しい出発をはじめる
1956年神戸生まれ。
同志社大学卒。1989年ニュ-ヨ-クに移る。
ニュースクールでジム・ホールに学び、ニュ-ヨ-ク市立大学でロン・カーターに師事する。故アーニ-・ロ-レンス(as)との共演を手始めに、超一流がひしめくニュ-ヨ-クで次第に才能を発揮し、ギタリストとしての活躍は勿論、日本人ながら、ニュ-スク-ルのジャズ科で講座を担当するという、世界のトップクラスの地位を確立している。
ジム・ホ-ルとのデュオ(NYブル-ノ-ト)、ジェイムス・ム-ディの80歳記念ライブ(ヴィレッジ・ヴァンガード)、バリ-・ハリス、ジュニア・マンス、秋吉敏子...等ジャズジャイアンツとの日本ツア-、又、アルバムではピ-タ-・バ-ンスタイン(g)とのデュオ、北川潔(b)とのデュオ、そしてNY在住の日本人精鋭を集めた「メロディック・コンポジションズ」等、知的で深い詩心と心憎いスイング感を併せ持った話題作を次々と発表した。
「マイク・スタ-ン ジャズギタ-への道」の教則ビデオの音楽監修をつとめ、ジャズライフ誌にスタンダ-ド講座を連載中である。
http://www.satoshiinoue.com
---------------------------------------------------------------------------------------------------
ドラム/ 小山 太郎
栃木県佐野市生まれ。84年高校卒業と同時にベーシストの河上修氏の勧めで上京。
西直樹(p)トリオでデビュー。80年代半ばから日本有数のジャズ・ドラマーとして活躍。渡辺貞夫のグループや、向井滋春、国府弘子、中村誠一、山口真文、水橋孝、等のバンドで活躍後、99年渡米、NYのジャズシーンで活躍。大野俊三(Tp) 、ケニー・ウィッセル(g)、デイブ・ピエトロ(as)、スコット・ウェンホルト(Tp)、ジョナサン・クレイスバーグ(G)、エリック・ルイス(P)、ジョージ・コリガン(P)、エド・ハワード(B)、ゲイリー・ウォッシー(Tp)等と競演。
2004年帰国。リーダーアルバム『Drumgenic』をリリース。現在は自己のユニットの他、大野俊三(tp)、向井滋春(tb)、角田健一(tb)ビッグバンド、守屋純子(p)、等のグループで活躍中。
シャープなリズム、確かなテクニック、タッチの良さなどに加え、パワフルかつ繊細でダイナミックなドラミングはトリオからビッグバンドまで縦横無尽に操り、国内外からも高い評価を得ている。インターネット人気投票(Jazz Page)においては2000年、2005年度1位。スイングジャーナル誌人気投票では常に上位にランクインされている。
横浜ジャズプロムナード・コンペティション審査員。昭和音楽大学ジャズコース講師。
www.taro-koyama.com
---------------------------------------------------------------------------------------
スター選手3名、ベテランのSmileでしかない「O S T」の音やすべての今日を
お聴きのがしないように!!^^
今夜は、ありさやすこ鎌ぴぃライブdayスタッフでお届けするSmileです☆
わたし ながらくな やっと雑務が終わりました。@3年。
これからは しかっと(しっかりと)
あなたのおソバに グフフのふ♪
あ~~ 長かった。
ほんとに、スゴイメンバー来てるんですよ~@@!
今夜ももちろん
まだ聴いていない方々、
こんやももちろん必聴ですっ(ハナイキ)
「Smileの・・」いやいや、
「私の!」ブッキングを信じて・・・・♪
今夜のSmile木曜ライブ、
ぜひ、来てみてください!
マジ、めちゃくちゃ、えぇよ。
だってウチが選んだメンバー。
今夜も コレゾ!! なライブ、聴けるよ。(キッパリ)
聴けますよ、
JAZZ!!
だって
ホントは、Jazz Bar だもぉぉ~~ん♪
(ん? ホントは?・・・・ シーン )
今夜の素晴らしい出演者はコチラ!
ファンの方もこぞって訪れる、ベテランンバーでっせ!!
--------------------------------------------------------------------------------------
ウッドベース/ 河上 修
1984年にアルバム『Mr. Doublebass』を発表以来、
『ミスター・ダブルベース』の異名を持つ。
2010年現在で音楽生活40年となる大ベテランである。
元祖『歌って踊るベーシスト』。
16歳で上京直後、1974年に渡辺貞夫カルテットでデビュー。
翌年にはスイスのモントルー・ジャズフェスティバルのライブ「スイス・エア」へ出演。
その後1979年から5年間、世良譲トリオに参加し活躍。
リーダーアルバムは「ジャンプフォージョイ」「ディアオールドグッドウィン」
「ミスターダブルベース」など。
特にこの「ミスターダブルベース」ではウッドベース10数台の合奏という画期的な試みをみせている。
ジャズの参加レコーディングは優に200を超える。
ポップス・ニューミュージックの人気アーティストのアルバムにも多数参加。
近年では自己のレーベルの代表プロデューサーも務め、作曲・編曲も多数手掛けている。
2010年10月24日には六本木スイートベイジルにて音楽活動40周年記念ライブを行なった。
--------------------------------------------------------------------------------------------
ギター/ 井上 智
21年にわたるニュ-ヨ-ク生活から帰国し、東京をベ-スに、日本ジャズ界の第一人者として、新しい出発をはじめる
1956年神戸生まれ。
同志社大学卒。1989年ニュ-ヨ-クに移る。
ニュースクールでジム・ホールに学び、ニュ-ヨ-ク市立大学でロン・カーターに師事する。故アーニ-・ロ-レンス(as)との共演を手始めに、超一流がひしめくニュ-ヨ-クで次第に才能を発揮し、ギタリストとしての活躍は勿論、日本人ながら、ニュ-スク-ルのジャズ科で講座を担当するという、世界のトップクラスの地位を確立している。
ジム・ホ-ルとのデュオ(NYブル-ノ-ト)、ジェイムス・ム-ディの80歳記念ライブ(ヴィレッジ・ヴァンガード)、バリ-・ハリス、ジュニア・マンス、秋吉敏子...等ジャズジャイアンツとの日本ツア-、又、アルバムではピ-タ-・バ-ンスタイン(g)とのデュオ、北川潔(b)とのデュオ、そしてNY在住の日本人精鋭を集めた「メロディック・コンポジションズ」等、知的で深い詩心と心憎いスイング感を併せ持った話題作を次々と発表した。
「マイク・スタ-ン ジャズギタ-への道」の教則ビデオの音楽監修をつとめ、ジャズライフ誌にスタンダ-ド講座を連載中である。
http://www.satoshiinoue.com
---------------------------------------------------------------------------------------------------
ドラム/ 小山 太郎
栃木県佐野市生まれ。84年高校卒業と同時にベーシストの河上修氏の勧めで上京。
西直樹(p)トリオでデビュー。80年代半ばから日本有数のジャズ・ドラマーとして活躍。渡辺貞夫のグループや、向井滋春、国府弘子、中村誠一、山口真文、水橋孝、等のバンドで活躍後、99年渡米、NYのジャズシーンで活躍。大野俊三(Tp) 、ケニー・ウィッセル(g)、デイブ・ピエトロ(as)、スコット・ウェンホルト(Tp)、ジョナサン・クレイスバーグ(G)、エリック・ルイス(P)、ジョージ・コリガン(P)、エド・ハワード(B)、ゲイリー・ウォッシー(Tp)等と競演。
2004年帰国。リーダーアルバム『Drumgenic』をリリース。現在は自己のユニットの他、大野俊三(tp)、向井滋春(tb)、角田健一(tb)ビッグバンド、守屋純子(p)、等のグループで活躍中。
シャープなリズム、確かなテクニック、タッチの良さなどに加え、パワフルかつ繊細でダイナミックなドラミングはトリオからビッグバンドまで縦横無尽に操り、国内外からも高い評価を得ている。インターネット人気投票(Jazz Page)においては2000年、2005年度1位。スイングジャーナル誌人気投票では常に上位にランクインされている。
横浜ジャズプロムナード・コンペティション審査員。昭和音楽大学ジャズコース講師。
www.taro-koyama.com
---------------------------------------------------------------------------------------
スター選手3名、ベテランのSmileでしかない「O S T」の音やすべての今日を
お聴きのがしないように!!^^
今夜は、ありさやすこ鎌ぴぃライブdayスタッフでお届けするSmileです☆
わたし ながらくな やっと雑務が終わりました。@3年。
これからは しかっと(しっかりと)
あなたのおソバに グフフのふ♪
あ~~ 長かった。
by smile-kakaka
| 2011-10-20 10:45