みんな、雨ニモマケズ
2010年 10月 21日
本日、木曜ライブは・・・
私エミさんもvocalとして、参加いたします~~☆
今日は、ママではなく、歌い手に戻る日です(笑)
10月から、BarTime営業の中で、少しだけ
ピアノ弾き語りしますが、
立って唄うのとは、別物国なくらい、
な
ものなんです(ピアノに気をとらてて歌がおざなりになる←まだ未熟だから)
立って唄うのも、もちろん、まだまだ未熟ですが、
15年くらいは立って歌ってきましたから、
その未熟さの緊張も
ほんまもんの緊張と真剣さ(立って唄う今日みたいな日)と
両手でピアノも弾いて弾いてるピアノと違うことの音お座って唄うのとは、
エライ違いなのですよ~~
さてさて
今夜は、
またまた
素晴らしい、ベテランピアノトリオの演奏と、オマケに&私のvocalで
皆様におくつろぎな時間をお届けいたします☆
10月21日(木)今夜のメンバーは、
小林 洋(piano) http://www.shinys-office.co.jp/yo/index.html
http://homepage3.nifty.com/yo-kobayashi/
高道 春久(w.bass) http://www.harutakamichi.com/
井川 晃(drums)
http://jazznoyakata.jp/musi/drum/igawa_akira/igawa_akira.html
&
高橋エミ(vccal)←オレ 歌手時代ホームページ→http://swingtime.at.infoseek.co.jp/top.html
小林洋さん、高道春久さん、井川晃、と、
素晴らしいこのお三方のトリオの演奏は今夜だけ!
他では聴けない今夜のトリオ♪
個性溢れそしてながらも職人技三見一体楽しさ2倍~ぁ2倍|ぁい!ですぞ!
P.m.8:00~10:20位まで MF1500
(来月11月の、私(高橋エミvocal)の日は、ありませんので・・
是非、今日きてねん♪)
以前のオレです。
はっきり言って、
ココで聴けるなんてぇぇぇ~~~~~!!とおたけびの
そんな、THEプロフェッショナルトピアノリオ演奏が
間違いないなく、
聴ける素晴らしい演奏になります! キッパリ♪
是非、ぜひ!!!
聴きにきてね^^
私も、がんばりま~~す!
今夜は、ママではなく、出演者です。
頭が裸に戻れる 日。
ダレでも知ってるスタンダードソングと、
皆様お馴染みのナンバーと
私の独断に元ずいたナンバーを取り混ぜて
お届けしま~~す(笑
雨だけど・・・・・
止むかもしんないし・・・・笑
ほんと、すばらしいトリオだよ!
来てね!
よろしくお願いします♪
お待ちしております☆
来月、私の唄う当番な出番はありませんのできょうきてね!っ
来なかったら、月に代わってオシオキよ~っ
今夜は、
「エミかずいよしこ」&洋さんピアニストと加藤さんベーシストと井川晃ドラムスでお届けする豪華絢爛魚も金魚も(笑)そして、あ・な・た♪大騒ぎな
そんな夜になるでしょう~~~^^
待ってるよ~~♪
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小林 洋(Arranger & Jazz Pianist )
プロフィール
新潟市生まれ・東京新宿区在住
1974年20歳の時、東京AN Contemporaly Jazz music school佐藤允彦氏推薦よりジャズ理論講師になる。 同時期より自己のピアノトリオ結成・都内のジャズライブハウスよりライブ活動開始。
22歳、ベテランジャズプレイヤー、ベテランボーカリスト達(尾田悟、北村英治、猪股猛、五十嵐章要、笈田敏夫、武井義明、ジェリー伊藤、マーサ三宅ほか)始めはピアニストとしての依頼よりスタート、20代の若さでスタンダード楽曲に精通している事より、アレンジャーとしての依頼も増え、コンサートやライブハウス、TVショウなどで活動範囲が増えて行く。 長年演奏され続けて来た歴史ある曲を取り上げて現代に活かすコード付けや伴奏が趣味で、次第に中本マリ・村上京子・峰順子ほか、新人からベテラン迄あらゆるジャズ・ボーカリストの伴奏を務める様になる。
1982年20代後半、村上京子率いる女性ボーカル・トリオ、ザ・シャイニーストッキングスのグループ・リーダーとして、ボイスアレンジから全ての編成のアレンジ及び音楽監督を担当した1stアルバムが発売と同時に、オリコンで上位にランクイン、ジャズのジャンルとして新しい現象を起こし、新聞雑誌始め専門誌などでアレンジャーとして高い評価を受ける。 又、MJQ(modan jazz Qurtet)のリーダー、ジョン・ルイスやローズマリー・クルーニー(Jazz vocalist)など日米ミュージシャンより、洗練されたアレンジと絶賛。 グループは「Swing journal 」誌、批評家投票で1位、「Jazz Life」誌ほか専門誌内での編曲の頁なども担当。
1996年、次男小林桂の17歳の初アルバムでビッグバンドの編曲・ピアノ担当
1999年にメジャーデビューした小林桂の全てのアルバムにて編曲、音楽監督として編曲を担当、多くのアルバムで受賞。 小林桂の依頼でピアノ伴奏も務める様になり、親子共演のアルバム、共演ライブなどのリクエストが多く共に活動する機会が増える。
ハッピーでユーモラスなジャズ・ピアニストとして、又、弦編成や管セクションから、ボイスアレンジまでトータルアレンジャーとして数々のプレイヤーやボーカリストとのレコーディング、スタンダード・ジャズ業界の表、裏でキャリアを重ねる。
1982→2008 現在の活動レギュラーグループ
「小林桂+スーパークインテット」「スーパークアルテット」「with Strings」ほか
小林桂の率いる全てのグループのアレンジャー兼ピアニスト
小林桂&スーパーカルテットRec2003.11
「The Shiny Stockings」のリーダー、アレンジャー兼ピアニスト
自らの趣味で結成した10人編成「ザ・室内バンド」リーダー、アレンジャー兼ピアニスト。
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高道 春久(ベーシスト)
プロフィール
1975年12月25日、北海道札幌市生まれ。3歳のときに、ピアノのレッスンを受け始めたことをきっかけに、音楽生活がスタートする。 中学、高校時代は、ロックバンドを結成しギター、ボーカルを担当。札幌市内のライブハウスで活動する傍ら、クラシックギターを藤垣秀雄氏に師事。
東京理科大学理工学部に入学後、アドリブ演奏の魅力にひかれジャズ研究会に入部。一年後にギターからベースに転向。在学中からプロのジャズベースプレイヤーとして活動。 卒業後、2000年にボストンのバークリー音楽院に奨学金を受け入学。同校でベースをRon Mahdi, Whitt Brown に師事。
渡米一年後には、ボストンの若手ジャズミュージシャンの登竜門であるWally's Jazz Cafeのレギュラーベーシストに抜擢されるなど、アメリカでも幅広く活動を始める。
2001年にニューヨークに拠点を移してからは Wayne Escoffery(ts), Greg Tardy(ts), Dan Nimmer(p), 百々徹(p)などのグループで活動。 また、2003年には自己のグループで BLUE NOTE New York に出演する。
2005年6月に帰国後、辛島文雄(p)、山口真文(ts)、池田篤(as)などのグループに参加。現在は小林陽一&Japanese Jazz Messengers、Routine Jazz Quintet、加護亜依のジャズプロジェクトなど様々なバンドのベーシストを務める。また、自身がリーダーのバンドではジャズの伝統、リズムを尊重したスタイルで、自然や宇宙をテーマにしたオリジナル曲の演奏も行っている。
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※先程まで、今日のbassミュージシャンの記載の間違えがありました、
関係者のみなさま、大変失礼ぶっこきました。。。(深く反省)
次の私の唄う当番が、12月23日(木)なのですが、その時のbassの方のお名前とまちがいて書いてしも~た失礼があり誠にすみませんでして・・
勘違いしちまいました・・・・
ごめんなたい・・。
by smile-kakaka
| 2010-10-21 12:27