晴れたから、今夜は、JAZZ!!
2014年 11月 27日
★11/27(木) 「田鹿雅裕(dr)TRIO」★
~Jazz trio~
●ドラム 田鹿雅裕 http://www6.ocn.ne.jp/~tahji/
●ピアノ 川上さとみ http://www10.ocn.ne.jp/~satomipf/profile.htm
●ベース 落合康介 http://skbss117.exblog.jp/
■SHOW TIME p,m,8:00~8:50/9:30~10:20
■料金 チャージ計 3000円+ご飲食850円~(税別)
今夜、JAZZ! ベテラン多方面で活躍のドラマー田鹿雅弘with、
人気のピアニスト川上さとみ、とSmileは初出演ベースには、落合康介、の
The ジャズトリオが聴ける今夜のライヴ!お楽しみに!
----------今夜の出演者----------
田鹿雅裕 jazz drummer 1958年 福岡県生まれ
2011年1月、リーダーアルバム「Tahji」リリース。
国内のみならず海外のトップアーティストからも多くの信頼を得る日本のトップドラマー。
特にメロディーセンスとハーモニーセンスは抜群で、唄心を大切にし、
切れのよいスイングするドラミングは最も高く評価されている。
5歳よりピアノを習い、中学時代にドラムに触れ、高校時代よりジャズに傾倒し本格的にレッスンを授ける。
ネム音楽院にてドラマーの大御所である猪俣猛氏にジャズドラムを、
打楽器の基本奏法を猪瀬雅治氏に師事。
1976年より都内ジャズクラブ、コンサート等に出演する等、プロ活動を開始。
1980年渡米、ニューヨークにて多くの研鑚をつむ。
1990年以降、ニューヨークにて世界的に有名なドラマーのルイス・ナッシュに師事。
今では親友でもあるルイス・ナッシュとの出会いは音楽的に多大な影響を受けている。
またニューヨークのジャズクラブでは渡米の度に数多くのセッションに参加。
1989年、1992年には「穐吉敏子&ニューヨーク・ジャズオーケストラ鴻臚館コンサート」
にゲスト出演し注目を集める。
また同1992年ニューヨークにて穐吉敏子カルテットに参加。
自己の「田鹿雅裕カルテット・クィンテット」を率いている
更に数多くのレコーディングに参加、多くの作品に名を記している。
海外の偉大なアーティストとの共演も多数。
1999年ベースの巨匠リチャード・デイビス(ジャパンツアー)、
2000年テナーサックスのスコット・ハミルトン(ジャパンツアー)、他フランク・ウェス(ジャパンツアー)、
ジョニー・グリフィン(ミラノ)、ルー・タバキン(ジャパンツアー)、サイラス・チェスナット(ニューヨーク)、
ジミー・スミス(ニューヨーク)、ケニー・バレル(ニューヨーク)、トミー・フラナガン、レイ・ブライアント、
ピーター・ワシントン、ブルース・バース、クリスチャン・マクブライド等と共演。
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川上さとみ
2歳数ヶ月よりピアノ・音感の英才教育を受け、
6歳より元ベルリンフィルコンサートマスター安永徹氏の父である安永武一郎氏(九州交響楽団永久名誉指揮者)に師事しクラシックの英才教育を受ける。
当時九州交響楽団の指揮者であった安永氏との環境は大きく影響しており、
オーケストラは勿論の事、あらゆる音楽会を聴く事が当然という日々を送る事となる。
11歳でクラシックとクラシック以外の音楽との両立をはじめ、この頃から作曲も手掛ける。
13歳で指導資格にあたるグレードを取得。14歳で指導の経験、16歳でステージに立ち、
18歳よりダイエー等のTV・ラジオのCM音楽の作曲・演奏を担当する等、学校に籍を置きながらプロ活動を開始。演奏家、作曲家として多彩な才能を発揮する様になる。
その後ニューヨークで、巨匠リッチー・バイラークに師事。バリー・ハリスのワークショップ等で多くの事を学ぶ。
またカウントベイシーオーケストラのサックス奏者ダニー・ターナーの紹介で、
世界的ジャズシンガーのサラ・ボーンと出会い、「卓越した音感と天性の音楽性」と絶賛される。
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ドラム 落合康介
プロフィールがみつからないので掲載できませんでした、ご了承くださいませ。
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スタッフは、つかさちゃんがお待ちしております!
~Jazz trio~
●ドラム 田鹿雅裕 http://www6.ocn.ne.jp/~tahji/
●ピアノ 川上さとみ http://www10.ocn.ne.jp/~satomipf/profile.htm
●ベース 落合康介 http://skbss117.exblog.jp/
■SHOW TIME p,m,8:00~8:50/9:30~10:20
■料金 チャージ計 3000円+ご飲食850円~(税別)
今夜、JAZZ! ベテラン多方面で活躍のドラマー田鹿雅弘with、
人気のピアニスト川上さとみ、とSmileは初出演ベースには、落合康介、の
The ジャズトリオが聴ける今夜のライヴ!お楽しみに!
----------今夜の出演者----------
田鹿雅裕
2011年1月、リーダーアルバム「Tahji」リリース。
国内のみならず海外のトップアーティストからも多くの信頼を得る日本のトップドラマー。
特にメロディーセンスとハーモニーセンスは抜群で、唄心を大切にし、
切れのよいスイングするドラミングは最も高く評価されている。
5歳よりピアノを習い、中学時代にドラムに触れ、高校時代よりジャズに傾倒し本格的にレッスンを授ける。
ネム音楽院にてドラマーの大御所である猪俣猛氏にジャズドラムを、
打楽器の基本奏法を猪瀬雅治氏に師事。
1976年より都内ジャズクラブ、コンサート等に出演する等、プロ活動を開始。
1980年渡米、ニューヨークにて多くの研鑚をつむ。
1990年以降、ニューヨークにて世界的に有名なドラマーのルイス・ナッシュに師事。
今では親友でもあるルイス・ナッシュとの出会いは音楽的に多大な影響を受けている。
またニューヨークのジャズクラブでは渡米の度に数多くのセッションに参加。
1989年、1992年には「穐吉敏子&ニューヨーク・ジャズオーケストラ鴻臚館コンサート」
にゲスト出演し注目を集める。
また同1992年ニューヨークにて穐吉敏子カルテットに参加。
自己の「田鹿雅裕カルテット・クィンテット」を率いている
更に数多くのレコーディングに参加、多くの作品に名を記している。
海外の偉大なアーティストとの共演も多数。
1999年ベースの巨匠リチャード・デイビス(ジャパンツアー)、
2000年テナーサックスのスコット・ハミルトン(ジャパンツアー)、他フランク・ウェス(ジャパンツアー)、
ジョニー・グリフィン(ミラノ)、ルー・タバキン(ジャパンツアー)、サイラス・チェスナット(ニューヨーク)、
ジミー・スミス(ニューヨーク)、ケニー・バレル(ニューヨーク)、トミー・フラナガン、レイ・ブライアント、
ピーター・ワシントン、ブルース・バース、クリスチャン・マクブライド等と共演。
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川上さとみ
2歳数ヶ月よりピアノ・音感の英才教育を受け、
6歳より元ベルリンフィルコンサートマスター安永徹氏の父である安永武一郎氏(九州交響楽団永久名誉指揮者)に師事しクラシックの英才教育を受ける。
当時九州交響楽団の指揮者であった安永氏との環境は大きく影響しており、
オーケストラは勿論の事、あらゆる音楽会を聴く事が当然という日々を送る事となる。
11歳でクラシックとクラシック以外の音楽との両立をはじめ、この頃から作曲も手掛ける。
13歳で指導資格にあたるグレードを取得。14歳で指導の経験、16歳でステージに立ち、
18歳よりダイエー等のTV・ラジオのCM音楽の作曲・演奏を担当する等、学校に籍を置きながらプロ活動を開始。演奏家、作曲家として多彩な才能を発揮する様になる。
その後ニューヨークで、巨匠リッチー・バイラークに師事。バリー・ハリスのワークショップ等で多くの事を学ぶ。
またカウントベイシーオーケストラのサックス奏者ダニー・ターナーの紹介で、
世界的ジャズシンガーのサラ・ボーンと出会い、「卓越した音感と天性の音楽性」と絶賛される。
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ドラム 落合康介
プロフィールがみつからないので掲載できませんでした、ご了承くださいませ。
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スタッフは、つかさちゃんがお待ちしております!
by smile-kakaka
| 2014-11-27 12:53