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オ-ナ-/ジャズシンガーエミさんのひとり言日記と「Smile」(スマイル)のご案内♪


by smile-kakaka

スペシャルデー!!木曜スペシャルライブと       金メダルお祝いスカイツリー2色コラボ!

ヤッホー!

今日は、金メダルお祝いルミネーション!


また、見れる~~!っ


感動ですねっ!



スカイツリーイルミネーションですが、

普段は、日替わりで2色あるイルミネーション、
金メダルとった翌日は、
 2色のオルミネーションが両方点灯し、
 
 金メダルお祝い!日本選手の健闘をたたえるそうです☆

30分おきに入れ替わる、
  スカイツリーから、日本のみなさまへのお祝い点灯が見られます☆

普段は1日1色なので、見る価値大!☆



しかも、そして、



そんな今夜にふさわしい、今夜の素晴らしい出演者の

  生きる魂の優しく溢れる音の競演を

  静かにと研ぎ澄ましてそして
 
     熱い心で 耳を傾けてください☆




今夜のSmileは、木曜スペシャルライブ!!


聴かなきゃソンソン!!  ホントだよ~! 


   木曜日はスペシャルライブだよ~☆

 

今夜も、 すばらしい、日本のトップミュージシャンの生演奏を、

 Smileならでわ、に、 たっぷりとご堪能くださいませ!



ぜひ、今夜は  Smileへ^^  ↓^^ そして木曜スタッフゆきえ&わたくし♪でお待ちしてます^^



ドラム・パーカッション 岡部洋一http://donna-oto.com/okabe/main.html
ウッドベース 安カ川大樹http://yasu.office-gen.com/
ピアノ 高田ひろこ http://gatewayto.jazzyworld.net/htdocs/
スペシャルデー!!木曜スペシャルライブと       金メダルお祝いスカイツリー2色コラボ!_c0174049_23288.jpg


-----------出演者プロフィール------------------

●ドラム/パーカッション 岡部洋一●

昭和37年1月12日生まれ、A型山羊座。

高校時代からパーカッションの演奏を始める。
大学在学中にブラジル音楽と出会い、卒業前からプロとしての活動を開始。
ブラジリアンレストランでしばらく演奏したのち、
いきなりおニャン子クラブの全国ツアーに参加。
その後アイドル歌手のバックを多数つとめる。
それとともにさまざまなジャンルのアーティストと共演するようになる。
ジャズ系、ロック系のコンサートやライブハウスへの出演が増え、
また来日ブラジル人ミュージシャンとの共演も多い。

もともと好きだったアバンギャルドな音楽を演奏する機会も多くなり、
最近はどんどん深みにはまってゆく日々を過ごしている。
現在、トランスロックバンドとしてコアなファンをもつ「ROVO」や、
「ボンデージ・フルーツ」、また16人編成のロックバンド、「ザ・スリル」のメンバーでもある。

おもな共演アーティストは、バーデン・パウエル、
大貫妙子、ショーロ・クラブ、向井繁春、小野リサ、村田陽一、溝口肇、
中西俊博、井上鑑、epo、酒井俊、城戸夕果、ホッピー神山、角松敏生等々・

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ベース 安カ川大樹

1967年
兵庫県西宮市出身。 幼少のころよりピアノを始め、音楽に親しむ。
18歳で上京、明治大学入学後、
「ビッグ・サウンズ・ソサエティ・オーケストラ」に所属、コントラバスをはじめる。
牧島克彦氏、吉野弘志氏 吉田秀氏に師事。
1989年、「第19回山野ビッグバンドコンテスト」にて最優秀賞受賞。
1991年、アルファレコードより、CD「Down under」に参加、プロ活動を開始する。
96、97年にはマリーナ・ショー(Vo)の全国ツアーに参加。
98年より、故日野元彦(ds)のクインテットに抜擢され、CD ダブルチャント(EWE) に参加する。
2001年より自己トリオ、ソロライブ活動を開始。
2002年9月、EWEより全編ソロベースアルバム 「Let My Tears Sing」
同年2月、自己トリオ”Ya!3”のアルバム 「LOCO」
2004年7月 安ヵ川大樹トリオ 「KAKEROMA」 をリリースし、好評をはくす。
2006年5月、9人編成のリーダービックコンボ 《ファーイーストジャズアンサンブル》 を立ち上げる。
2007年8月 ファーイーストジャズアンサンブルで、
松江城国際ジャズフェスティバルに、 エディーヘンダーソン(tp)を迎え出演。各方面より絶賛される。
2007年8月 スキップレコード より CD《ファーイーストジャズアンサンブル》 「FAR EAST JAZZ ENSEMBLE」 をリリース。第2回PLAYBOYジャズ大賞候補作品に選出される。
2008年 ジャズレーベル D-MUSICAを立ち上げ、
高田ひろ子トリオ 村山浩トリオ(パリ録音)のCDを制作。
2009年より 昭和音楽大学 ジャズ科 非常勤講師。

100枚を超える国内外のレコーディングに参加
(小曽根真、大坂昌彦、デイブ ピエトロ アキコグレース 松永貴志 川嶋哲郎、小林桂、ウンサン、など)  
TV ラジオ等の出演 や国内外のジャズフェスティバルにも数多く出演
(Mt.Fuji、 東京ジャズ、 南郷ジャズフェス、宮崎フェニックスジャズフェス、 

ニュージーランド クライストチャーチジw)ャズフェス、など)。
ジャズのフィールドだけにとどまらず、金子飛鳥ストリングスアンサンブル、

加古隆「色を重ねて」公演、テレマン交響楽団との共演など幅広い活動も行なう。
卓越した音楽センス、技量、スケールの大きなオリジナル曲、
今 最も注目を集めているベーシストである。

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ピアノ 高田ひろこ

5歳からピアノを学ぶ。
中学の頃からクラシックと平行してフュージョン系の音楽に興味を持つ。
大阪芸大在学中から、ライヴ活動を始める。
81年上京。ジャズ音楽の基礎を高瀬アキ氏に学ぶ。
また現代音楽奏法と作曲法を平尾はるな、松平頼暁両氏に師事。
92年「ピアノナウ」で一柳 慧、ジョルジュリゲティの作品を演奏。
ジャズをベースにした様々なグループやセッションで活動してきた。
また民族楽器との共演も多い。
現在は自己のカルテットやトリオ以外にも、澄 淳子(vo)、清水 翠(vo)、藤本 隆文(vib)等とのコラボレイションやソロなどでも活動中。
また96年~99年、スイスのベーシストBaenz Oesterとのデュオでスイス、及び日本でツアーを行った。

高田 ひろ子 カルテット:
1995年結成。当初のメンバーは、Andy Bevan(sax)、小井 政都志(bass)、小野江一郎(drums)。ライヴハウスを中心に活動し、オリジナルの世界を広げて行った。
96年、銀座“ソミドホール”にてコンサートを行った。
その後ベースに香川 裕史を迎え、98年、ドイツのレーベル“Traurige Tropen”よりCD「a song for someone」をリリース。ジャズライフ誌、スウィングジャーナル誌などで好評を得る。
同年、小野江氏渡仏を契機に、ドラムスに岩瀬 立飛、ベースに安ヵ川 大樹を迎え、ライヴを重ねる。
99年、広島・“神辺ジャズフェスティバル”に参加~このメンバーはAndy、香川、井川 晃(drums),太田 恵資(violin)。
2000年、CD「a song for someone」は、ディスクユニオン社の選ぶ“90年代のJazz-CD、Best 50”の一枚に選ばれた。
又、01年には、大阪府茨木市“ワムホール”にて、コンサートを行う。
03年、多忙なメンバーに加えて、ドラムスに池長 一美、ベースに山田 晃路を迎え、さらにライヴ活動の充実を図る。
03年10月、“ローヴィング スピリッツ”レーベルより、セカンドアルバム「Elma」をリリース。~録音参加メンバーは、Andy Bevan(sax)、安ヵ川 大樹(bass)、岩瀬 立飛、池長 一美(drums)。ジャズライフ、スウィングジャーナル、CDジャーナル、アドリブ、ステレオ等の、音楽誌で絶賛

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by smile-kakaka | 2012-08-09 02:03