本日、今夜は・・「木曜ライブday!」
2011年 10月 06日
大好評にお応えして・・・・・このお二人のスペシャルなライブNightです!^^
キターー キターーっ 来てーーっ 来て--!^^
チョー チョ- サイコーだよーーー^^
(ってゆ~か、みなさまに是非!聴いていただきたい、というブッキングしてるのあたち自らだから、あたちの超オススメとも言う。笑)
素晴らしいジャズミュージシャンのスーパーデュオ。
ジャズにとどまらず、幅広く活躍中の人気なお二人!
ポップス界でも大人気!
堀くんはドリカム、パリスマッチ、他、
市川ひかりちゃんは、山下達郎のニューアルバム!
さぁ! このお二人の今夜、一緒の空間にいらした方とだけのライブな音を、
堪能しにいらしてくださ~~い^^
---------出演者プロフィール--------------------
堀 秀彰(piano)
1978年12月8日千葉県出身。10才までは北海道で育つ。
幼少より楽器に親しみ、高校時代でジャズに感動して本格的にピアノを始める。
早稲田大学モダンジャズ研究会で腕を磨き、その頃からプロとしての活動を開始。
センスあふれるコードワーク、繊細でありながらも情熱的なプレイで、ベテランから若手にいたるまで大きな信頼を得ている。
Eddie Henderson、Gene Jackson、大坂昌彦、原朋直、向井滋春、村田陽一、各氏をはじめ、国内外の著名アーティストとの共演歴も多い。
ポップスフィールドでは、Dreams Come True・ParisMatch・SILVA・DA PUMP・青山テルマのアルバムや、インコグニートのVocalメイザ・リークなど、多くのアーティストのレコーディングセッションに参加。
Dreams Come True や ParisMatch のライブにもサポートメンバーとして同行している。
また、クラブシーンでもM-SWIFT、24caratの主要メンバーとして活躍中。
自己のカルテット『Encounter』 は、数々のジャズフェスへの出演、TV番組『源流JAZZ』への出演、韓国など海外公演も成功し、各方面から注目を集める存在になっている。
現在『Encounter』の他にも、堀秀彰トリオ、市原ひかりグループ、安カ川大樹『FEJE』、山口真文グループ、 横田寛之『ゴウダヴ』、河原秀夫 『4 Mo Groove』、山下弘治『NEW 5』 、ParisMatch、などを中心に日本全国のジャズクラブ、コンサート、フェスティバル等で活躍中。
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市原ひかり(トランペット)
1982年、東京都出身。成蹊学園小、中、高校を卒業。中学入学と同時に吹奏楽部でトランペットを始める。
その後、洗足学園音楽大学のジャズ・コースに進学し、ジャズ・トランペットの基礎を学ぶ。ジャズトランペッター原朋直氏に師事。
2005年、ポニーキャニオンよりアルバム『一番の幸せ』でメジャーデビュー。自らのオリジナル曲を中心にしたポップな仕上がりが評価される。
2006年、ニューヨークにてレコーディングを行った2ndアルバム『Sara Smile』をリリース。スイングジャーナル誌のゴールド・ディスクを受賞。同時に、第40回ジャズ・ディスク大賞のニュー・スター賞も受賞する。
2007年5月、2枚目に続くニューヨーク・レコーディングよる3rdアルバム『スターダスト』リリース。ジョージ・ムラーツbs、ビクター・ルイスdrs等、当代屈指の名手たちと収録。すべてが市原ひかり自身のオリジナルアレンジによるもので、前作に続きスイングジャーナル誌のゴールド・ディスクを受賞。2008年、スイングジャーナル誌第58回日本ジャズメン読者人気投票トランペット部門で第2位を獲得。
2008年11月、通算4枚目となるリーダーアルバム『JOY』をリリース。今作は初のセルフプロデュースによるもので、収録曲半数で5管を起用。ホーンアレンジも自ら行う。前年に続き2009年、スイングジャーナル誌第59回日本ジャズメン読者人気投票トランペット部門で第2位を獲得。
2010年3月引き続きポニーキャニオンから自身5枚目のアルバム『Move On』を『市原ひかりグループ』名義でリリース。メンバーは浅井良将(as)、堀秀彰(pf)、中林薫平(bs)、安藤正則(drs)。
2011年6月同メンバーによる『市原ひかりグループ』2ndアルバム『UNITY』をリリース。
自己のグループの他に、hip chick(市原ひかりtp 倉内達矢gt 佐藤浩一pf 川内啓史bs 小笠原拓海drs )、土岐英史asクインテット/セクステット(6/6)、安ヵ川大樹bsクインテット、俵山昌之bsリーダーのTower Stationなどに参加。ポップミュージックにおいては、山下達郎、竹内まりや等のレコーディングにも参加している。
本格的なパフォーマンスと、女性ならではの感性をそなえた「新しい、ジャズの、ひかり」として、もっとも注目を集めるジャズ・トランペッターである。
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キターー キターーっ 来てーーっ 来て--!^^
チョー チョ- サイコーだよーーー^^
(ってゆ~か、みなさまに是非!聴いていただきたい、というブッキングしてるのあたち自らだから、あたちの超オススメとも言う。笑)
素晴らしいジャズミュージシャンのスーパーデュオ。
ジャズにとどまらず、幅広く活躍中の人気なお二人!
ポップス界でも大人気!
堀くんはドリカム、パリスマッチ、他、
市川ひかりちゃんは、山下達郎のニューアルバム!
さぁ! このお二人の今夜、一緒の空間にいらした方とだけのライブな音を、
堪能しにいらしてくださ~~い^^
---------出演者プロフィール--------------------
堀 秀彰(piano)
1978年12月8日千葉県出身。10才までは北海道で育つ。
幼少より楽器に親しみ、高校時代でジャズに感動して本格的にピアノを始める。
早稲田大学モダンジャズ研究会で腕を磨き、その頃からプロとしての活動を開始。
センスあふれるコードワーク、繊細でありながらも情熱的なプレイで、ベテランから若手にいたるまで大きな信頼を得ている。
Eddie Henderson、Gene Jackson、大坂昌彦、原朋直、向井滋春、村田陽一、各氏をはじめ、国内外の著名アーティストとの共演歴も多い。
ポップスフィールドでは、Dreams Come True・ParisMatch・SILVA・DA PUMP・青山テルマのアルバムや、インコグニートのVocalメイザ・リークなど、多くのアーティストのレコーディングセッションに参加。
Dreams Come True や ParisMatch のライブにもサポートメンバーとして同行している。
また、クラブシーンでもM-SWIFT、24caratの主要メンバーとして活躍中。
自己のカルテット『Encounter』 は、数々のジャズフェスへの出演、TV番組『源流JAZZ』への出演、韓国など海外公演も成功し、各方面から注目を集める存在になっている。
現在『Encounter』の他にも、堀秀彰トリオ、市原ひかりグループ、安カ川大樹『FEJE』、山口真文グループ、 横田寛之『ゴウダヴ』、河原秀夫 『4 Mo Groove』、山下弘治『NEW 5』 、ParisMatch、などを中心に日本全国のジャズクラブ、コンサート、フェスティバル等で活躍中。
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市原ひかり(トランペット)
1982年、東京都出身。成蹊学園小、中、高校を卒業。中学入学と同時に吹奏楽部でトランペットを始める。
その後、洗足学園音楽大学のジャズ・コースに進学し、ジャズ・トランペットの基礎を学ぶ。ジャズトランペッター原朋直氏に師事。
2005年、ポニーキャニオンよりアルバム『一番の幸せ』でメジャーデビュー。自らのオリジナル曲を中心にしたポップな仕上がりが評価される。
2006年、ニューヨークにてレコーディングを行った2ndアルバム『Sara Smile』をリリース。スイングジャーナル誌のゴールド・ディスクを受賞。同時に、第40回ジャズ・ディスク大賞のニュー・スター賞も受賞する。
2007年5月、2枚目に続くニューヨーク・レコーディングよる3rdアルバム『スターダスト』リリース。ジョージ・ムラーツbs、ビクター・ルイスdrs等、当代屈指の名手たちと収録。すべてが市原ひかり自身のオリジナルアレンジによるもので、前作に続きスイングジャーナル誌のゴールド・ディスクを受賞。2008年、スイングジャーナル誌第58回日本ジャズメン読者人気投票トランペット部門で第2位を獲得。
2008年11月、通算4枚目となるリーダーアルバム『JOY』をリリース。今作は初のセルフプロデュースによるもので、収録曲半数で5管を起用。ホーンアレンジも自ら行う。前年に続き2009年、スイングジャーナル誌第59回日本ジャズメン読者人気投票トランペット部門で第2位を獲得。
2010年3月引き続きポニーキャニオンから自身5枚目のアルバム『Move On』を『市原ひかりグループ』名義でリリース。メンバーは浅井良将(as)、堀秀彰(pf)、中林薫平(bs)、安藤正則(drs)。
2011年6月同メンバーによる『市原ひかりグループ』2ndアルバム『UNITY』をリリース。
自己のグループの他に、hip chick(市原ひかりtp 倉内達矢gt 佐藤浩一pf 川内啓史bs 小笠原拓海drs )、土岐英史asクインテット/セクステット(6/6)、安ヵ川大樹bsクインテット、俵山昌之bsリーダーのTower Stationなどに参加。ポップミュージックにおいては、山下達郎、竹内まりや等のレコーディングにも参加している。
本格的なパフォーマンスと、女性ならではの感性をそなえた「新しい、ジャズの、ひかり」として、もっとも注目を集めるジャズ・トランペッターである。
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by smile-kakaka
| 2011-10-06 09:48